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医療者向けセミナー
2017年12月08日
ママ見てて、理論。
管理者がいないと困る、と言う人はたぶん自信がなくて、責任問題になると困るということなんでしょうね、という話です。

公園で遊んでる子どもがやたらと『ママ見てて!』と言うアレです。

管理者がいない方が自由にやれるし、責任なんか管理者に押し付けて良いケアをするチャンスなのに、管理者が不在になると困る、という職員がいます。!!

要するに自信がないのです。
介護観が弱いのです。
責任取りたくないのです。

ママが見ててくれないとやる気がおきないのです。
子供がやるのは発達段階として必要なことですが、大人になってやるから、なんだかよくわかんない違和感になるのです。

管理者も、なんとも言えなくなって、じゃあどこも出かけないでじっとしてますわ、ってことになるんです。
居たら、居たで、また文句が出るんですけどね。
『施設長、いるんだったら手伝ってください!!』とか。

その心理の裏には、『八つ当たり』があるんです。
疲れてたり、寂しかったり、その裏返しの行動があるんです。

仕事で疲れてると、仕事のせいと思われがちですが、疲れやすい精神状態になっている可能性もあるんです。
やっぱり原因はプライベートいあるんです。
自信のなさ、寂しさ、強い不安感は、過去の生き方からやってくるのです。

だから僕には『施設長!どこ行ってたんですか!?』は『ママ見てて!』に聞こえてくるのです。
施設長は職場にいるだけでなく、未来のために外に出ることも大事な仕事なのです。

それをさせない現場は、自分で自分の首を絞めることになるんですけどね。
うっしっし

知野吉和

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