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医療者向けセミナー
2018年2月4日
新人が育たないのは、育て方が悪いからです
新人育成『職員によってやり方が違う時の対処法』について。

新人が最初に覚えることは、この職場のやり方(手順)を知って、その通りにやることです。
このときに問題なのが、先輩によって教え方が違うことです。

相談すると
「良いところを盗めばいいのよ」とか
「違ってたらちゃんと言っていいのよ」とか
「わからないことがあったら聞いてね」とか
いろいろと先輩が良かれと思ってアドバイスしておりますが、これは指導者としては未熟です。

良いところを盗め、と言われた新人は、良い=楽なやり方を覚える人もいます。
だいたい善し悪しが判断できるレベルじゃない新人も多のです。
だから違いに関しても指摘はできないし、新人がそんな偉そうなことは言えません。
もし指摘する新人がいたら、それこそ『めんどくさい新人』扱いです。

何がわからないかわからない状況で質問はできません。
だから、上記のセリフを言う先輩は未熟(または育成が下手)なのです。
新人研究が足りてないんです。

新人の迷いを解消するためには、指導者が自信をもって、
『私のやり方を信じてください。』
『もし何か言われたら、私が守るから!!!!!』
と、フロア全体に聞こえる声で言ってください。

だいたいどこの職場も大声を出した人間が勝つので(笑)
新人に罪はないのです。
マニュアルの不備、ルールを守れない、システムの問題なのです。

そんなこと言えない、私だって自信ないのに、と言うならもっと学ぶか、リーダー(指導者)を辞めなさい。
うっしっし

  知野吉和

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