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コラムライター紹介

 知野 吉和
  介護教員(介護福祉士・介護支援専門員)、交流分析士、エニアグラムFA 
昭和47年3月生まれ 、新潟県加茂市出身。
福祉系専門学校を卒業後、老人保健施設、特別養護老人ホーム、福祉用具営業、ケアマネジャー、介護教員を経験。
現在、介護福祉士養成校の介護教員、外国人の介護教育、関東や東北での施設研修講師、人材育成アドバイザーとして福祉施設を訪問している。
《著 書》
『明日から使える!高齢者施設の介護人材育成テキスト』(中央法規)    
当社株式会社MHPでも「ちの塾 リーダ養成講座」や「医療・介護従事者のためのお役立ち講座」などの講師として活躍中。

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2020年9月29日
プロへの条件
プロと言われる人にはだいたい過去の後悔があるよ、という話です。

個人的な統計ですが、『この人、プロだわー』って思われる人に話を聞くと
だいたい後悔の思いを持っています。

後悔と言っても、自分が失敗した、だけでなく、自分の無力さを感じたとか
悔しい思いをした、とか、大事な人を失ったとか、いろいろです。

・大好きなおばあちゃんに何もできなかった、とか
・やんちゃをし過ぎて、多くの人の迷惑をかけた、とか
・自分が正しいと思ってやったことが間違ってた、とか
・新人を中途半端に脱落させてしまった、とか
・あの時、こうしておけば良かった、とか

だいたいそういう思いがバネになって、仕事への志になっているようです。
『もうあんな思いをしたくない、させたくない』という想いが動機となって
相手のために尽くす!スキルを上げるパワーになっているのです。

だからといってプロを育てるために失敗が必要かといったらそうではないのです。
意図的に失敗をさせてもそれが動機につながるとは限らないのです。
むしろそういう仕掛けは無駄です。

幼少期のころの思い出が動機につながっていたりするので
仕事とは関係のない場面でその人のプロパワーは芽生えるのです。

その人が生きている中で出会った出来事があって
そこで悔しい思いをして、それがパワーになって
プロとなるのです。

おれ、なんか悔しい過去ってあったかなー?

うっしっし

知野吉和

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