2021年1月13日
頭のいい人たちが集まると責任転嫁が起こる

学校とか、病院とか、お役所に多い組織の風土です。
・職員がすぐ辞める、事務もよく辞める、どんどん遠くから人を雇う組織とか。
・職員の交流、学びあい、協力体制がない。縦割り行政ってそういうことですよね。
・本来の現場の仕事よりも、組織活動が多く、上司や組織に対しての立ち振る舞いに職員が振り回されている感がある
・協力し合わないから、責任の所在がはっきりしない、だれも責任を取りたがらない、この雰囲気が、誰かを責めて、自分だけが助かろうとする文化が生まれます。
こういった組織によくあることとして
・会議が増える
・会議のための会議が増える(余計な根回しや、責任回避のための作戦会議)
・言い訳、できない理由を言う、法令やルールを持ち出して、前向きな意見をつぶしていく
・手続きが増える(書類管理や、備品管理のための時間が増える)
・無意味な会議でも、欠席すると責任や役割を押し付けられるので、参加するしかなくなる
犯人は、上層部の、冷たく理詰めで部下を責める頭のいい人です。
彼(彼女)は親か前の職場で、バカにされた過去を持っています。
見下されないためには、先手を打つのです。
『誰がやったんだ!?』
『聞いてないぞ!! !!』
『おれは知らないぞ!!』
『誰が責任を取ると思ってるんだ!!』と。
そんな上司を持つ部下も真似をします。
現場は考えることをやめます。
現場も上司に意地悪をします。
『今日はリーダーがいないのでわかりません』
『私たちにだって考えはあるんです(と言いながらやらない)』
『(やってないのに)やりましたー』と。
本当にやらなくてはいけない仕事をする人がいなくなるのです。
利用者(お客様、学生、市民)に対しての仕事よりも、そこから背を向けてコソコソやる時間が増えるのです。
そんな組織はスグに辞めるのも手ですが、仕事をしなくても誰かのせいにしとけば給料は確保できます。
あとは趣味にエネルギーを注げば完成ですわ。
うっしっし
知野吉和